よくある質問
社労士専用ホームページ作成のQ&A
- Q1このホームページを作れば顧問先が獲得できるのか
- ホームページを作ったからといっていきなり顧問の依頼がくる確率は低いですが、営業ツールの一つとして活用する価値は十分にあります。社労士の営業活動に情報発信は必要不可欠ですが、それを最低限のコストで実現できるのがホームページです。
- Q2検索にヒットするのか?
- 弊社が提供するホームページはSEO対策もバッチリですから検索にヒットします。検索キーワードについては先生と打ち合わせをしながら設定していきます。
- Q3月額料金ということはリース契約での支払いなのか
- リース会社が間に介在する契約ではありません。貴社と弊社の直接契約で、月額利用料金を口座振替で頂戴するものです。
- Q4別途料金が発生するのはどういうときか
- ・ドメイン、サーバーの維持管理手数料(弊社が立て替えて後日清算)
・一度公開したデザインを後日変更する場合
・デジタルデータを弊社が作成する場合(データ入力等)
- Q5会えないのに打ち合わせをどうするのか
- 弊社が提供する商品はすべてホームページで確認できるものです。電話、メール、遠隔操作で同じページを見ながら打ち合わせをしますので、意思疎通に問題はないと考えております。
- Q6解約について
- 契約後1年間は解約できませんが、2年目以後はいつでも解約できます。
助成金メルマガ原稿作成のQ&A
- Q1配信はファインビジネスがしてくれるのか?
- 弊社はメルマガの原稿を作成して先生宛に1通送信しますので、配信は先生ご自身で行なっていただくことになります。作業としては、メルマガ本文をコピーして貼り付け、一斉送信するだけですから1分程度で終了します。
- Q2ホームページがなくてもメルマガは配信できるか?
- ホームページはなくても配信は可能ですがあったほうがPRになります。
- Q3助成金のことを聞かれても答えられないが
- このメルマガでは、助成金を支給する団体のホームページへリンクしています。
読者はそこで詳細を調べることができますし、窓口に直接問合せることもできますから、先生がすべての内容について細かく答える必要はないと思います。情報提供をしているだけというスタンスでよいのではないでしょうか。
- Q4事務所通信を出しているからメルマガは必要ない
- 事務所通信は顧問先サービスとして重要なツールですが、これを他の先生の顧問先へは配布できないので、営業ツールとしては利用できません。しかし助成金メルマガならその心配はなく、多くの事業主と接触し続けることができます。その結果、単純接触効果により事業主が顧問を代える可能性もあります。
- Q5メルマガ本文は修正できるのか?
- Windowsに標準装備されている「メモ帳」ソフトで加筆修正が可能です。セミナー、法改正等の案内、また時候の挨拶を添えることでより親しい雰囲気のメルマガに仕上げることができます。また先生のホームページの該当ページをリンクしておけば、メルマガでは伝えきれない詳細情報を提供することもできます。
- Q6ファインビジネスの名前が出てしまうのでは?
- メルマガ原稿に弊社の記載はなく、先生の連絡先が記載してあるだけですので、弊社の名前は一切でません。
- Q7どの程度の効果があるのか?
- 群馬県の先生の実績では、約500件の配信に対して、年3~4件の顧問契約依頼があるそうです。